中小企業向けITコンサルティング専門会社、日本クラウドコンピューティング株式会社代表取締役社長、中小企業経営イノベーション協議会会長を務める清水圭一のブログです。中小企業経営者向けに講演、コンサルティング、ITシステム開発を行っております。現在、『月刊総務』にてICTコラムを連載中。
<< 今、話題のFintec(フィンテック)を活用する意義 その3 | main | IoTが変える総務の仕事とは その2 >>
IoTが変える総務の仕事とは その1
0

    IoT(アイオーティー)という言葉が様々なメディアを賑わしています。

     

    これは、「Internet of Things』の略語で、直訳すると「モノのインターネット」という意味で、このIoTは世の中を大きく変える可能性を秘めていると言われています。

     

    今回は、このIoTについて分かりやすく解説し、総務の仕事にどのように活用出来る可能性があるのかをお伝え致します。

     

     

    なぜ、今、IoTなのか?
    IoTを簡単にいうと、あらゆる物がインターネットを介して繋がり、情報を送受信する仕組みのことです。

     

    実は似たようなものは1990年代からあり、遠隔地にある機械や設備をネットワーク回線を介して情報取得や監視、管理をする場面で活用されています。

     

    身近な例ですと、エレベーターはネットワーク回線により遠隔監視をされており、異常があると保守会社に自動通報され、現場に技術者を派遣する前に、故障箇所などがわかる仕組みになっています。

     

    今までは、専用通信回線や電話回線などのネットワークを介して行なわれており、それらが繋がるモノも大きな設備などに限られていました。

     

    しかしながら、インターネットの発展により、通信の高速化、セキュリティの堅牢化、通信機器の超小型化と低コスト化により、大きなモノだけでなく、小さなモノや、今までは投資対効果がなかった安価なモノにも端末を取り付けて、情報取得や監視、管理を行うことが簡単に出来るようになり、この分野が再注目されるようになったのです。

     

    JUGEMテーマ:ビジネス

    Posted by : 日本クラウドコンピューティング(株) 清水 圭一 | ビッグデータ IoT | 06:49 | - | - | - | - |
    TOP