中小企業向けITコンサルティング専門会社、日本クラウドコンピューティング株式会社代表取締役社長、中小企業経営イノベーション協議会会長を務める清水圭一のブログです。中小企業経営者向けに講演、コンサルティング、ITシステム開発を行っております。現在、『月刊総務』にてICTコラムを連載中。
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WindowsXP用業務ソフトもMacで動く!仮想化技術活用のススメ その2
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    MacBookでXP専用の業務ソフトウェアが使える!
    多くの企業では、自社専用に開発した業務用ソフトや、XP専用のパッケージ業務ソフトが一つか二つはあるのではないかと思います。

     

    それらのソフトを最新のOSで使えるようにしたくても、ソフト開発会社がなくなっていたり、年に数回しか使わないソフトなので、多くの費用をかけられないというケースがあります。

     

    これを解決するのが、仮想化技術を使った製品で、VMware FusionやParallels Desktopという製品名で販売されています。これらを使うと、一台のMacBookで、MacOSとWindows両方のOSを同時に動かすことが出来るので、XP専用の業務ソフトもMacBookがあれば使うことが出来るという優れものです。

     

    最近ではOSの操作性、安定性、セキュリティなどの観点からMacBookを会社の業務用パソコンとして配布している、あるいは従業員が選ぶことが出来る企業も増えています。

     

    また、iPhoneやiPadなどApple社製のスマートデバイスとの連携が驚くほど、進んでおり、業務ソフトもクラウド化しているので、パソコンのOSをWindowsにこだわる理由もなくなってきています。

     


    Windows10用の最新のパソコンで、WindowsXPも使えるようになる
    MacBookと同じことが、Windows 10用の最新のパソコンの上でも、この仮想化技術を使えば、XP専用の業務ソフトも使えてしまうのです。

     

    この方法によって、ほとんど使わなくなっているXPパソコンを処分出来ますので、業務の効率化だけでなく、管理負荷の低減やセキュリティ向上にも寄与出来ます。

     

    また、最新のパソコンはCPUの処理性能がかなり上がっているので、XPを仮想化して、最新のWindows8用のパソコンで動かした方が、快適に使えるというケースなどもあります。

     

    JUGEMテーマ:ビジネス

    Posted by : 日本クラウドコンピューティング(株) 清水 圭一 | ITコスト削減 | 04:54 | - | - | - | - |
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